委員長 松下富春(中部大学) 幹事 塩見誠規(工学院大学),吉田佳典(岐阜大学),古島剛(東京大学)

1.医療関連研究を推進する塑性加工研究者および技術者の育成
今後益々高度化が望まれる医療研究開発分野において,学会外部から最新の知見や考え方を活発に吸収できる体制を整え,これまでの塑性加工研究にとどまらない新しくかつ自由な研究を推進できる人材の育成をねらう.
2.生体医療材料加工研究事例の蓄積
共同研究のマッチングの場を提供し,産学連携および医工連携を推進する.ここから得られた知見については『塑性と加工』における論文発表ならびに春季講演会および連合講演会,その他国際会議における講演活動を通して,アクティビティを学会内外へ発信する.
3.新たな研究ニーズおよびシーズの収集および研究トレンドの提案
研究例会実施において情報交換を活発に行い,医療分野における最新の研究ニーズおよび開発シーズをシェアすることによって,研究会委員の研究開発活動に貢献する.
4.関連研究助成の獲得による研究推進バックアップ
本会活性化基金をはじめ学会内外の各種研究助成への公募をバックアップする.また研究会を通して得られた卓越なる成果に対しては学会賞の推薦を行う.

連絡先 庶務幹事 古島 剛(tsuyoful@iis.u-tokyo.ac.jp)


2019年度活動予定

【令和元年研究会】

日 時 2019年7月4日(木)13:00〜16:30

会 場 岐阜大学 サテライトキャンパス(JR岐阜駅直結)
http://www1.gifu-u.ac.jp/~gifu_sc/src/access.html

内 容
13:00〜13:30 生体医療材料先進加工技術研究委員会 総会

13:30〜14:15 講演1 電子ビーム積層造形により作製したTi-6Al-4V合金の組織と材料特性
東北大学金属材料研究所 山中 謙太 君

14:15〜15:00 講演2 金属3Dプリンタにより創製されたチタン製品の高精密磁気研磨加工技術の開発
岐阜大学 工学部 機械工学科  古木 辰也 君

15:00~15:15 休憩

15:15〜16:00 講演3 動物実験用インプラントモデルにおける表面生体親和性
岐阜大学 地域連携スマート金型技術研究センター 沓掛 あすか 君・吉田 佳典 君

16:00~16:30 総合討論


【生体医療材料先端加工技術シンポジウム】

開催日: 2019年11月7日(木)13:00~ 17:30

会  場:岐阜大学サテライトキャンパス
[〒500-8844岐阜市吉野町6-31 岐阜スカイウイング37 東棟4階 電話:058-212-0390(代表)]

交 通:JR東海道本線「JR岐阜駅」下車徒歩5分または名鉄線「名鉄岐阜駅」下車徒歩7分

主 催:日本塑性加工学会 生体医療材料先進加工技術研究委員会

趣 旨:世界的規模で急速な高齢化が進む中,適切な治療による患者の早期社会復帰と,自立できる
高齢者の割合を増やすことが望まれています.治療に当たっては種々の医療機器が体内・外
に装着され,カスタムメイド治療に適した医療機器の技術開発も活発化しています.本会で
は,治療に適した医療機器のニーズとものづくり技術の最新事例を通して,生体医療材料加
工技術の今後の展開の在り方を展望します.

内 容:
1)口腔外科における治療ニーズと医療機器開発の動向および課題
京都大学 藤林 俊介 君

2)積層造形に求められる金属粉末について
大阪医科大学 植野 高章 君

3)積層造形に求められる金属粉末について
大同特殊鋼㈱ 石川 浩一 君

4)ハイブリッド金属3Dプリンタの医療応用への取り組み
㈱松浦機械製作所 市村 誠 君

5)異なる造形法による移植目的に合致したインプラント製品の創生
㈱ネクスト21 鈴木 茂樹 君

6)機械加工および積層造形による医療機器製造
帝人ナカシマメディカル㈱ 池田 亨 君

7)総合討論
中部大学  松下 富春 君

定 員:100名(定員になり次第締切ります)

参加費:一般 5,000円(研究委員会委員,学生会員は無料)(当日受付にて支払い)

テキスト:当日レジュメを配布いたします.

申込方法:E-mailまたはFAXにて「生体材料加工先端加工技術シンポジウム申込み」と題記し,
(1)氏名,
(2)勤務先(名称・部課名),
(3)通信先(〒,住所,電話,FAX,E-mail),
(4)会員資格(所属学協会および会員種別)
を明記してお申し込みください.

連絡には通常E-mailを使いますので,できるだけE-mailでお申し込みください.

申込先:生体医療材料先端加工技術研究委員会(庶務幹事:古島 剛 宛)
東京大学生産技術研究所
E-mail:tsuyoful[at]iis.u-tokyo.ac.jp *[at]を@に変更してください
電話:03-5452-6809,FAX:03-5452-6809

詳細は下記ホームページにアクセス願います.
https://www2.jstp.jp/event/event.php?mode=detail&id=1100